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Mumble 1.1

Mumble 1.2.3リリース

ボイスチャットソフトウェア『Mumble』の最新バージョンである1.2.3がリリースされましたね。

今回はβ期間とRC期間をかなりながく取ったので、かなり安定してる・・・はずです。

大まかな更新情報はNegitaku.orgに投稿した記事を参照してください。

基本的には「声で有効化」や「オーバレイのカスタマイズ性の向上」などがあるため、これらに魅力を感じるのであれば更新をおすすめします。

まあ、なんだかんだで細かいバグ修正が大量にあるっぽいので面倒に感じないなら更新をしましょう。

A.V.Aユーザ

Mumbleはオーバレイ機能を有効にしていると基本的にnProtect GameGuard採用のゲームと余り相性は良くないです。

ただ、A.V.Aの場合は運営がMumbleサーバを提供している関係でnProtectの例外設定(のようなもの)に入っているため同時に起動しても問題はありません。

最新版は例外設定への追加が追いついていないため不安定になる可能性があります。

不安定なのが嫌な人は1.2.2のまま更新しないことをおすすめします。

サーバは更新必須

Dos攻撃の脆弱性が存在しサーバにログインできるユーザなら誰でもサーバを落とすことができるため特に理由がない限り更新しましょう。

Ubuntu LinuxのPPAリポジトリやDebian Linuxを使っている場合はaptで更新していればセキュリティパッチが当たっているのでこの問題の影響はうけません。

Ubuntu向けMurmurの更新

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Mumble サーバのメンテ方法2

前回の記事でデータベースファイル全体のメンテナンス方法を紹介しました。

今回は中身のメンテナンスです。

1月以上ログインしていないユーザを削除

なんとなくユーザ登録したけど使われない、証明書をなくしてユーザ登録した名前でログインできない、といったユーザは多いです。

なので、公開サーバとか開いていると謎のユーザが増える一方になります。

具体的な方法ですが、sqlite3 を使ってデータベースを直接編集します。

$ sqlite3 mumble-server.sqlite

ICEインターフェイスやD-Busインターフェイスでユーザの最終ログイン時間を取得できないため、直接データベースファイルを編集する必要があります。(Murmur 1.2.3 からは取得できるようになります。)

一ヶ月以上ログインしていないユーザを一覧表示する。

> select server_id, user_id, name, last_active from users
  where last_active < datetime('now', 'localtime', '-1 months')
         and user_id <> 0;

いきなり削除するのもあれなので、まずは確認します。

確認したらそれを削除する。

> delete from users where last_active < 
  datetime('now', 'localtime', '-1 months')
  and user_id <> 0;

このような感じでクエリを送ると長期間ログインしていないユーザや、その削除ができます。

last_active < datetime(‘now’, ‘localtime’, ‘-1 months’)

この部分は英語的な意味から察することができると思いますが、-1 months を -1 week とか -1 days に変えれば月単位以外でもいけます。

user_id <> 0

こいつはユーザIDが0のユーザを除外する(SuperUserは削除対象にしない)という意図です。

詳しい部分が知りたければSQL文とかでググるといいでしょう。

ユーザ削除の後に前回の記事で紹介したreindexやvacuumをすると効率的かもしれない。

Mumble サーバのメンテ方法

メンテの方法とかいろいろありますが、今回の内容はログとデータベースファイルの取り扱いについてです。

ログファイル

Mumble のサーバはログをテキストファイルである murmur.log に書きこみます。

Windows の場合だと放っておくとフラグメントが進むので、適切に処理した方が良いです。

murmur.log を別のドライブに移動してから元に戻すとか、murmur.logのバックアップを取って消すなどした方がレスポンスはよくなると思います。

Linuxであればフラグメントの心配もないですし、自動的にログ・ローテートされるので問題ないでしょう。

データベースファイル

Mumble のサーバはログファイルの他に個別の設定(チャンネル情報やユーザ情報など)やログの一部をデータベースファイルに格納しています。

これも放置するとレスポンスが悪くなります。

これのメンテナンスにはSqlite3 というツールを使います。

Windows の場合はこのあたりから Precompiled Binaries For Windows をダウンロードして、展開します。sqlite3.exe というファイルがあるので データベースファイルと同じフォルダに放り込みます。

コマンドラインから次のように実行します。

sqlite3 murmur.sqlite reindex
sqlite3 murmur.sqlite vacuum

これで、データベースファイルのサイズが小さくなって検索が高速になる・・・はずです。

Firefoxの高速化と似たような感じです。

ubuntuの場合

ubuntu の場合はaptからsqlite3 をインストールして

sudo apt-get install sqlite3

次のような感じでコマンドを実行します。

sudo -u mumble-server sqlite3 /var/lib/mumble-server/mumble-server.sqlite reindex
sudo -u mumble-server sqlite3 /var/lib/mumble-server/mumble-server.sqlite vacuum

UbuntuやDebianの場合は/var/lib/mumble-serverにデータベースファイルが配置されていて、ユーザ mumble-server 意外は読み書き出来ないようになっているので mumble-server の権限でsqlite3コマンドを実行しています。

mumble サーバ再編

最近,サーバ機のハードウェア面ばかり弄っていてソフトウェア面を弄っていないで・・・

チャンネル構成を変えてみました.

今までは1サーバあたりの収容人数が8名のサーバを6つ建てていました.

このうち2つを閉鎖して新しくサーバの上限人数が50人のサーバを一個建てました.

名前は Jupiter です.チャンネル名は木星(Jupiter)の衛生という安直な(ぁ

うちのサーバは1チャンネル9人以上は止めてほしいなぁと思っています.

ただ mumble の標準機能ではチャンネルごとに人数制限をかけれません.

しかし,mumble でチャンネルごとの人数制限はやろうと思えば可能です.

とマニアックな話が続きますので

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mumble 鯖増えてきましたねぇ・・・

ここ2~3ヶ月でフリーで使える mumble サーバがだいぶ増えましたね。

いまのところ公開サーバの数は私が把握している限りで5です。

次のページにまとめてあるので興味のある人はどうぞ
http://www.arcenserv.info/mumble/public-server/

これらのサーバで約300人程度を支えられることになりますし、殆どのサーバが定員いっぱいまでユーザを収容しているわけではないのでこれからVCソフトを導入しようと考えていてサーバが建てられないと言うのであれば mumble でこれらのサーバを利用するのも手だと思います。

個人的には良いVCソフトだと思うのでもっと普及してもよさそうには思うのですが、いまいち普及していないんですよね。

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