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A.V.A.

そのうち出るだろうMumble 1.2.3

ボイスチャットソフト「Mumble 1.2.3」 の開発版の情報です。


Mumble 1.2.3 ではFPS値がゲーム画面右上に表示できるようになります。

上の画像はA.V.A.の画像を表示させたところです。

これでMumble起動しながらFPSを見れる・・・あんまり意味ないようなそうでもないような。

Celt のバージョンアップ

音声コーデックのCelt がバージョン 0.8になります。

何が変わるか、良く分かりませんが・・・

Celt 0.8 を体験するにはサーバ上に全てのユーザがMumble 1.2.3(の開発版) を使っている必要があります。(たぶん

興味が出たら

公式WikiのページのWindows んところの(1.2.3 Developer Snapshot)をクリックしてダウンロードするとMumble 1.2.3 開発版が手に入ります。

Mumble のオーバレイ

Mumble には、同じチャンネルにいるユーザをゲーム画面上にオーバレイ表示する機能があります。

Mumble 1.2.1 までは不安定でしたが、Mumble 1.2.2 から大幅に機能改善が行われたようです。

内部的な実装方法を変えたようなのでユーザからはわかりにくいですが、けっこう変わっています。(私もよくわかりません。)以前は不安定なのでとりあえず、オーバレイをオフにしておくことを薦めていましたが・・・

いまのところ、Alliance of Valiant ArmsLeft4Dead2 で使う分には問題ないので、だいぶ安定性が改善したと考えてよさそうです。

Mumble 1.2.2で内部的な改善をして、今度は次期バージョンMumble 1.2.3 では見た目を改善するようです。

Mumble 1.2.2 のオーバレイは右の画像のような感じです。これは、Alliance of Valiant Armsのゲーム画面上に映し出したものです。同じチャンネルにいる ユーザの名前が画面の好きな位置に昇順でソートされて表示されます。発言状態やミュート状態など、ユーザの情報も表示されます。テキストの代わりに画像を表示することもできます。

Mumble 1.2.2

Mumble 1.2.3 Developer Snapshot

Mumble 1.2.3 からは、この表示が少し変わって画像つきになるようです。標準だと人型の画像が表示されます。この画像だとわかりづらいですけど、人型の下のほうに名前が表示されています。この状態だと微妙ですけど、まだ開発中なので、まだまだ改良されると思います。今後の改良に期待といったところでしょうかね。

ちなみに、A.V.A. では ボイスチャットのオーバレイ表示は許可されています。少なくともAVAれ祭り2009 春の陣の時点で運営に聞いたら許可するとのことでした。ゲームによってはチートとみなされる可能性もあります。使用の可否はゲームによって違うので気になるなら確認しましょう。まぁ、ゲームガードが自動ではじくことはあっても、この程度のオーバレイを運営が認めないってことはなさそうですけどね。

Windows Vista SP2

Windows Vista SP2 が公開されてますねー

Windows Server 2008 Service Pack 2 および Windows Vista Service Pack 2 (5 言語用スタンドアロン版) (KB948465)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=a4dd31d5-f907-4406-9012-a5c3199ea2b3&DisplayLang=ja

とりあえず、ダウンロードしてインストールしてみました。

目新しい機能より安定性が優先されると思われるサーバOSのWindows Server 2008 も同じファイルでSP2にアップデートが可能なところを考えると操作性や追加機能で大きな更新はなくてセキュリティの向上やら細かいところのパフォーマンスアップが主な内容であると考えるべきでしょうかね?

ニュース記事などで目新しい機能がないと言っている物がありましたがあくまでMicrosoft 社がユーザに無償で配布しているものなのでWindows 7 を控えるこの次期に機能的な目新しさを求めるのはある意味間違いでしょうね。と言ってもリリースノート見る限りだと地味な追加機能ばかりなので仕事で記事を書かなければならない状況ならつらいのはわからなくはないですが、もう少し冷静に評価したほうが良いのではないかと個人的には思います。

互換性の向上だったりブルーレイの書き込みをOSでサポートしたり不正な改変が多かった”オープン TCP 接続の最大数”をレジストリキーを設定することで変更できるようにしたりハードウェアの対応強化など今のところVistaで問題なく使えている人には無理にアップデートする必要のない内容になっています。

Windows Server 2008 SP2 および Windows Vista SP2 における主要な変更内容http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd335036.aspx

SP2以前の全てのホットフィックスやセキュリティパッチを含むのでこれからVista SP1をインストールする人やリカバリをする人はインストールをしてみたら良いかもしれません。

今のところA.V.A. も正常にプレイできてますし、A.V.A. をやりながら mumble も問題なくできているし手持ちのアプリをテキトーに使いまわしてみても問題ないのですし私のPCに限って言えば互換性問題は起きていないですね。

大学の研究室の Vista は、しばらく様子を見てからアップデートしたいと思います。個人的にネタで入れるならともかく共用パソコンに入れて大丈夫だと言えるほどの自信はないですしね。

ちなみにWindows Update で自動アップデートが始まるのは6月の後半頃らしいですねー

書きたいこと適当に書いたら相変わらずまとまりのない駄文になった(ぇ

専用サーバ入居者募集するかも

mumble の専用サーバの入居者を募集するかもです。

GameOn 運営の A.V.A. をメインのゲームとしているクランを対象とした貸出です。

2クランほどを予定しています。

特徴としては・・・

  • A.V.A. クラン限定
  • サーバ1個をまるまる貸出
  • mumble の SuperUserの権限あり
  • 独自のユーザ登録ページによるユーザ登録が可能
  • 24時間可動
  • 1週間連絡なしでログインがなければ登録抹消
  • 最大接続人数16人
  • mumble の左側ペインのに表示される情報が豊富

くらいですかねぇ。

たまに他ゲーのクランから申し込みがありますが、まったり募集したいので A.V.A. だけで・・・

募集開始は後ほど告知します。

とりあえずどんな感じか試してみたい人は公開サーバもあるのでそちらをどうぞ

募集は終了しました。

最新の募集情報はMumble Delicated Server のページを参照してください。

VCサーバ貸し出し再開

A.V.A. のクラメンがLeft 4 Dead に浮気してるけどFallout3 をやってて仲間外れな haru です。素直にL4Dやれば良いのですが、Fallout 3をやってからでないと(ぁ

さて、サーバ機がなんか安定稼働してます。

mumble と ventrilo 2.1.4のサーバを置いてクラン単位で貸し出しをしているのですが、今のところ mumble は A.V.A. のクラメンのみの利用となっています。

まぁ大半の人はventrilo で満足してて新しいmumble に移行する必要性を感じていないようですね。

昨日から、mumble と ventrilo 2.1.4 のサーバを A.V.A. をメインとして活動しているクラン向けに貸し出しています。

詳しくは、このページ右上のバナーとか右下のリンクから確認してください。

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