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CentOSにおけるMurmur監視

最近TeamSpeak3ネタが多いのでMumbleネタです。

CentOSでMurmur(Mumbleのサーバ)を動かしている人向けの記事です。

Murmur向けにサーバ監視ツールMunin用のプラグインがいくつか公開されています。

Murmurの設定

OSに限らずiceを使うようにMurmurの設定をする必要があります。

murmur.ini のiceキーを設定します。

#ice="・・・

というようにコメントアウトされているので#を消して有効にします。

ice="・・・

関連ライブラリのインストール

MurmurにアクセスするためのライブラリIceのインストールです。

yumのリポジトリを追加します。

cd /etc/yum.repo.d
wget http://www.zeroc.com/download/Ice/3.3/rhel4/zeroc-ice.repo

Iceは最新のバージョンは3.4なのですが、3.4からphp向けライブラリの仕様が大幅に変更されWEB上に公開するビューワとかが動かなくなります。なのでここでは3.3をインストールしています。

そして、インストール

yum install ice db46

これでiceのインストールは完了です。

次にMuninプラグイン用のライブラリのインストールをします。

Murmur向けのMuninプラグイン多くはPythonで書かれているのでPythonのライブラリをインストールします。

yum install ice-python ice-python-devel

CentOS5の場合

これで動くと言いたいのですがCentOS5を使っている場合はもうワンステップ必要です。

ice-python、ice-python-develのパッケージでpythonでiceを使うライブラリをインストールしているのですが、インストール先はpython2.3用のライブラリディレクトリです。

CentOS5系が使っているpythonのバージョンは2.4なので2.3用のディレクトリを読むようにスクリプトに記述を追加します。

import Ice のような記述がある前の行に次の2行を挿入します。

from site import addsitedir
addsitedir("/usr/lib/python2.3/site-packages")

これでCentOSからpythonを使ったMurmur監視スクリプトを呼び出せるようになります。

python2.3をダウングレードして使っている人の場合は、上の設定をするとまずいですかダウングレードしてまで使っている人ならどうすれば良いか自分で分かっているでしょう。

Murmur監視スクリプト

私の知る限りだとこの手のスクリプトは2種類あってwithgodさんが公開しているmumble munin plugin munin公式サイトで公開されているものです。

私はwithgodさんが公開されているものを使っています。

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