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Ubuntu 10.04 LTS リリース

ArcencielServer(うちで運用しているサーバの名前)に使っているOSの最新版である Ubuntu Server 10.04 LTS (64-bit) が先日リリースされました。

ということで早速入れ替えました。

今のところ大した違いは見られませんね(ぇ

ShockVoiceは・・・

面白うそうだと思ってサーバ建てていたボイスチャットソフトのShockoVoiceもTeamSpeak3の登場で私の中では完全に要らない子に・・・

多少の問題をはらみつつもTeamSpeak3が順調なので,サーバアップグレードを期にShockVoicenoサーバの公開をやめました。

Ubuntu 10.04 Server の変更点

Mumble に関連しそうな変更点のメモを

今のところは、mumble-server パッケージ(mumbleサーバ)は最新版の1.2.2が公式パッケージとして含まれているので1.2.3が出るまでは何も考えずに

sudo aptitude install mumble-server

と打てばインストールされるみたいです。

mumble-server-web パッケージを利用する場合は次のコマンドを使ってsliceファイルへのリンクを作っておかないとWebインターフェイスが正常に動作しないみたいです。

sudo ln -s /usr/share/Ice-3.3.1/slice/Ice /usr/share/slice/
sudo ln -s /usr/share/Ice-3.3.1/slice/Glacier2 /usr/share/slice/

サーバのスペック

興味のある人向けに・・・

M/B + CPU D945GCLF2
メインメモリ DDR2-800 2G * 1
補助記憶(HDD)

ZERO-SD100S

microSDHCカード 8GB (Class4)
電源

PICO-PSU90

メーカ不詳のACアダプタ
ケース K45 の ケース
NIC LGY-PCI-GT

まぁ、静音+省電力を主眼に作っているのでスペック的にあれですが,ボイスチャットサーバで200人程度のアクセスを裁くにはオーバースペック気味.

VC用サーバ機

知り合いがTeamSpeak3用にサーバを買うみたいなので、VC用に最適なサーバを論じてみる(ぁ

*CPU

省電力性を考慮するのであればAtom 330やCeleron 4×0でも十分すぎるくらいです。

実際に、うちのボイスチャットサーバはAtom330ですがCPUリソースは余りまくっています。

Mumbleと合わせるとピーク時には200人くらいの利用者があります。そのときでもCPU使用率は1割程度です。

一日数万アクセスを捌くWEBサーバでもCPUはCeleronだったりしますしね。

新規に買うならAtom マザーがCPUと一体型で安いし、LGA775マザーが余っているならCeleron 4×0買ってくると良いかもしれないです。

あと、Atomだとファンレスで駆動音が少ないので吉ですね。

*HDD

HDDには理想的にはSSDです。

HDDはけっこうな熱源になりますし、駆動音もうるさいです。

SSDに手がでないなら 2.5インチのHDDがおすすめです。

*電源・ケース

小型機で一番初めに壊れるのはたぶん電源です。

ベアボーンとかの小型電源は独自規格品であり、壊れたら交換費用は1万円以上かかるのが難点です。

できれば小型でATX電源がつめるタイプのケースを選ぶのが良いです。

静音性を考えるならACアダプタタイプのものもがおすすめです。

*OS

サーバ専用機ならLinux一択です。

Linux初心者はUbuntuあたりがおすすめです。管理が楽なので良いですね。

サーバ機のスペック

参考までにうちのサーバ機のスペックをさらします

OS Ubuntu Server 9.10 64bit
CPU Intel Atom 330
Mem DDR2 PC6400 2GB[2GB*1]
HDD Kingston microSDHC 8GB
電源 PicoPSU-90

テーマは低消費電力・低騒音性でしょうかね。

冬場なのでファンの回転数が相当落ちていて、無音に近い状態です。

たまに起動しているか心配になるくらい。HDDがSDカードなのは気にしない。

今あえてサーバ機を組むなら

ケース

サイズ SARA-BK

スリムタワーのくせにATX電源が乗る小型で安価なケースです。

また、エアフローもAtomに向いています。

マザーボード

Intel D510MO

Atom 搭載マザーボードです。NASやボイスチャットサーバならCPUはAtomで十分です。

安価であり低消費電力でよさげなマザーボードです。LANポートもきっちりギガ対応です。

ハードディスク

ノート用 2.5インチ HDD

理想的にはSSDですけど、高いので2.5インチで代用です。

低発熱であり静音性にも優れるのでサーバ機には最適かと。

壊れたノートPCとかあれば引き抜いてくると良いかもしれません。

電源・その他

80+な電源とか

適当に探してきたらやっぱ電源効率が良い80+電源を選んでしまった。

メモリとか適当でいいと思います(コラ

総計

これでだいたい2~3万で組めるはず。

サーバの回線不調について

3月12日 0時 ~ 6時頃に回線不調が発生していました。

不調状態でサービスを継続をしてもかえって利用者の皆様に迷惑をかけるかと思ったためサーバ機を停止させました。

利用者の皆様には不便な思いをさせて申し訳ない。

原因はモデムとセンター側の機器の問題のようです。

制限ユーザでのTeamSpeak3鯖建て #2

まずは制限ユーザの作成

XPでは制限ユーザ、Vista/7では標準ユーザと呼ぶようです。ここでは制限ユーザに統一します。

制限付アカウントの追加方法は次のページが参考になります。

制限付きのWindowsユーザーアカウントの作成
http://www.bbiq.jp/members/safety/parents/process1.html

制限ユーザとして実行

サーバプログラムを右クリックすると「別のユーザとして実行」という項目があります。

Vista/7ユーザの人はShiftキーを押しながら右クリックすると出てきます。

全文を読む

制限ユーザでのTeamSpeak3鯖建て #1

Windows で制限ユーザを使ってTeamSpeak3のサーバを建てましょうというお話です。

なぜ制限ユーザ

プログラムが悪意のある第三者に乗っ取られた場合、そのプログラムを実行しているユーザの権限の範囲でしか悪さができません。

管理者権限でプログラムを動作させているとシステムの全てに影響が出ますが、制限ユーザであればそのユーザに与えられた権限の範囲でのみ影響が出ます。

ですので、サーバなどの外部から入力を受けるようなプログラムは権限の低いユーザで動かすのが一般的です。

OSの正しい使い方としては、制限ユーザを作成して常用時は制限ユーザでログインし、システムに変更を加えるときには管理ユーザでログインするべきなのです。

XPまでのWindows がこのような考え方で使うには利便性が乏しかったため大半のユーザが管理者権限で使っていました。

このためWindowsユーザは制限ユーザの使い分けに拒否感を覚えます。

その際たる例がWindows Vista におけるUACの批判です。実はUACは制限ユーザで常用するには秀逸な機能なのです。

Linux ユーザは何事もなかったかのように、この使い分けをしています。

TeamSpeak3 は危うい

TeamSpeak3 は実は危うい状態にあるのです。

現在β段階のソフトウェアです。日夜新しい機能が取り入れられ、バグも発見されているという状況です。

さらにはTeamSpeak3 は知名度が高くハッカー達の標的にされやすいソフトウェアでもあります。

TeamSpeak3 の知名度の高さは公開初日に配布サイトが落ちたことでも明らかでしょう。

というわけで

TeamSpeak3 サーバを Windows で建てている人は制限ユーザで実行しましょう。

Linux で建ててる人は管理者として実行しようとすると怒られるので大丈夫なはずです。(英語が読めれば)

具体的な方法は次回(ぇ

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